1時間座っていると寿命が22分縮む!?

表題の件は、オーストラリアの研究チームによる調査結果です。
この報告では、25歳以上の成人がテレビを1時間見る(=座り続ける)ごとに、
平均余命が21.8分短縮されると算出されました。
これは、「タバコ1本で寿命が11分縮む」という説の
約2倍に相当するリスクとして大きな衝撃を与えました。

椅子に座っている


長時間の座り姿勢と、寿命が縮む事とは、どのような関連があるのでしょうか?
長時間座り続ける=身体活動が少ない、と言い換えられます。

身体活動が少ないと
・代謝の低下
・血行の不良
・リンパの流れが滞る
などの悪影響が訪れます。

そこから生活習慣病を発症し、重篤な疾患を引き起こすリスクが高まります。
肥満、高血圧、高血糖、脂質異常から
心不全、脳卒中 認知症など。

メタボリックドミノ
「メタボリックドミノ」慶応義塾大学 伊藤裕教授考案

「週に1回1時間のトレーニングをしています」
とても良いことですが、1週間は168時間あります。
トレーニング以外の167時間をどのように過ごしているかが重要。
座っている時間が長いと、やはり健康リスクが高くなってしまいます。

厚生労働省はデスクワーカーに向けて
「ブレイク30」を推奨しています。
30分に1回立ち上がって歩くなど、身体を動かしましょう、と言う呼びかけです。
普段の生活パターンを見直してみてはいかがでしょうか。

ピュアフィットは日常生活に密着した運動指導をしています。
どうしたら身体活動を増やせるか、ご相談ください。


ピュアフィットパーソナルトレーナー 渡辺 純
【 ピュアフィット 渡辺 純 】
・健康運動指導士 
・NSCA認定パーソナルトレーナー
・主に中高年世代の健康づくりに従事
ピュアフィット 

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