座っている時間が同じでも健康リスクは違う

以前、「1時間座っていると寿命が22分縮む!?」と言う記事を書きました。
テレビを1時間見る(=座り続ける)ごとに、
平均余命が21.8分短縮されるとした研究報告です。

関連して、1日トータルの座っている時間が同じであっても、
途中で立ったり、歩いたりしている人は健康リスクが低い事も解っています。

つまり、1日に座っている時間が同じ8時間であっても、
8時間ずっと座っている人と比べ、
1時間ごとに立って歩いている人の方が健康だという事。

厚生労働省が推奨している「ブレイク30」では
30分に1回立ち上がって歩くなど、身体を動かしましょう、としています。

港区西麻布で17年のパーソナルトレーニングジムピュアフィットでは、
デスクワーカーの皆さんが普段からできる健康づくりをアドヴァイスしています。
ちょっとした心がけで、健康リスクは変わります。
まずは、普段の生活スタイルを見直してみてはいかがでしょうか?


ピュアフィットパーソナルトレーナー 渡辺 純
【 ピュアフィット 渡辺 純 】
・健康運動指導士 
・NSCA認定パーソナルトレーナー
・主に中高年世代の健康づくりに従事
ピュアフィット 

【社員向けセミナー】あなたは1日に何時間座ってる?

【社員向けセミナー】
先日、某IT企業様の社員向けセミナー
「エンジニアが気を付けたい座り過ぎ~あなたは1日に何時間座ってる?」
を開催しました。
お仕事柄、1日中座って仕事、8~10時間
通勤、食事、お家に帰ってゆっくりした時間・・・
ずっと座っていますよね。
エンジニアに限らず、現代人は座っている時間が長い。

【日本人は座っている時間が一番長い】
オーストラリアの研究機関の報告。
20ヶ国を対象にした調査では
日本人は座っている時間が最も長いという結果でした。

日本人は座っている時間が最も長い


【座り過ぎが健康リスクを高める】
座っている時間が長い事、よりも
動かない事=身体活動が少ない事が問題!
これがロコモティブシンドロームやメタボリックシンドローム
などにつながり、行く行くは生活習慣病、要支援要介護になりかねない。
グラフは「座り過ぎと寿命の関係」。

座り過ぎと寿命の関係
厚生労働省「座位行動」より

【若い時から身体を大切に】
10年後、20年後、あるいは50年後の身体は
今の生活スタイルが決める。
今日は人生で一番若い日。
運動習慣、食習慣、
今日からほんの少しだけ気にしてみませんか?

パーソナルトレーニングジムピュアフィットは
企業・団体様向けの健康・運動セミナーも行います。
社員の皆様の健康維持・増進のご相談、お待ちしております。


ピュアフィットパーソナルトレーナー 渡辺 純
【 ピュアフィット 渡辺 純 】
・健康運動指導士 
・NSCA認定パーソナルトレーナー
・主に中高年世代の健康づくりに従事
ピュアフィット 


1時間座っていると寿命が22分縮む!?

表題の件は、オーストラリアの研究チームによる調査結果です。
この報告では、25歳以上の成人がテレビを1時間見る(=座り続ける)ごとに、
平均余命が21.8分短縮されると算出されました。
これは、「タバコ1本で寿命が11分縮む」という説の
約2倍に相当するリスクとして大きな衝撃を与えました。

椅子に座っている


長時間の座り姿勢と、寿命が縮む事とは、どのような関連があるのでしょうか?
長時間座り続ける=身体活動が少ない、と言い換えられます。

身体活動が少ないと
・代謝の低下
・血行の不良
・リンパの流れが滞る
などの悪影響が訪れます。

そこから生活習慣病を発症し、重篤な疾患を引き起こすリスクが高まります。
肥満、高血圧、高血糖、脂質異常から
心不全、脳卒中 認知症など。

メタボリックドミノ
「メタボリックドミノ」慶応義塾大学 伊藤裕教授考案

「週に1回1時間のトレーニングをしています」
とても良いことですが、1週間は168時間あります。
トレーニング以外の167時間をどのように過ごしているかが重要。
座っている時間が長いと、やはり健康リスクが高くなってしまいます。

厚生労働省はデスクワーカーに向けて
「ブレイク30」を推奨しています。
30分に1回立ち上がって歩くなど、身体を動かしましょう、と言う呼びかけです。
普段の生活パターンを見直してみてはいかがでしょうか。

ピュアフィットは日常生活に密着した運動指導をしています。
どうしたら身体活動を増やせるか、ご相談ください。


ピュアフィットパーソナルトレーナー 渡辺 純
【 ピュアフィット 渡辺 純 】
・健康運動指導士 
・NSCA認定パーソナルトレーナー
・主に中高年世代の健康づくりに従事
ピュアフィット 

座っている時は

日常の生活パターンは、ほぼ同じ。
そして人はその環境や状況に適応します。

人は一日の中でほとんど座って過ごしています。
例えばパソコン作業中、その時の身体は
座っている姿勢

肘は曲がっています。
股関節も曲がっています。
膝も曲がっています。

肘を曲げる筋肉=力コブを作る部位、
股関節を曲げる筋肉=脚の付け根、
膝を曲げる筋肉=ふとももの後ろ側
これらの筋肉は縮んだ状態になり、縮んだ状態に適応します。

つまり伸ばしにくくなります。

長時間座っていると、背中が丸まって来たり。
腕も下に下がっている。上に伸ばす事はまずない。

これらが姿勢を歪める原因になって行く。
その前に、適度なストレッチングで身体を整えましょう。

ピュアフィットは、日常における不調を改善するパーソナルトレーニングジム。
お身体のお悩みは、お気軽にご相談ください。

座り過ぎの人のためのストレッチング

日本人は座り過ぎ、と言われています。
考えてみると、確かに1日のうちほとんどを座って過ごしている。
長時間座っていると、何だか腰が痛い。。。

同じ姿勢が長時間続く事により、筋肉が固くなってしまいます。
腰周りや大腿部など、全部をほどよく伸ばしたいのですが、
ひとつお勧めのストレッチがコチラ。

座ってできる中殿筋のストレッチ

片脚を横に組み、股関節から上半身を前に倒します。
ポイントは背中を真っすぐに保つこと。
左右、気持ち良く伸びた所で10~20秒キープ。
椅子に座ったままできるので、お家やオフィスでもやりやすいでしょう。

ピュアフィットは、身体のコンディションを整えるためのパーソナルトレーニングジムです。
ストレッチも含む身体のケア方法をご指導しています。
介護予防運動、転倒予防運動は、お早めに始めて頂く事をお勧めします。

座り過ぎにご注意を

考えてみれば、寝入る時以外、つまり起きている時は、
ほとんどの時間で座っているんですよね。

世界の国と比較しても、日本は1日に座っている時間が一番長い、というデータがあります。

座っていると、下半身の筋肉はほぼ休んでいます。
使わない筋肉は衰えてしまいます。
立っている状態に比べて、消費カロリーも少なくなります。
腹筋群も力が抜けてしまいやすい。
要するに、筋肉の活動量が減って、
太りやすくなって、
姿勢も崩れやすいのです。

もちろん、1日中立っている訳にはいきません。
ですが、ときどき立ち上がって歩いたり、
できるならば、なるべく立つことも健康という面からは良いのではないでしょうか。

ピュアフィットは、日常における不調を改善するパーソナルトレーニングジム。
お身体のお悩みは、お気軽にご相談ください。
介護予防運動、転倒予防運動は、お早めに始めて頂く事をお勧めします。