「毎日1万歩 歩いているから大丈夫」は大間違い?50代から加速するサルコペニア

【ウォーキングは素晴らしい!】
ウォーキングは手軽に始められる良い運動ですね。
血行が良くなり、心肺機能も維持できるでしょう。
「毎日1万歩 歩いている」
そのようなウォーキングの習慣がある方は
健康への意識が高いのでしょうね。

ウォーキングする男性


【サルコペニア】
健康意識が高い方にこそ、知っておいて頂きたい事実があります。
筋肉量は30歳頃から年々減少します。
これを「サルコペニア(加齢性筋肉減少症)」と言います。
50代以降はさらにそれが加速し、筋肉が痩せ細ってしまう。
ウォーキングは良い有酸素運動ですが、
実は、歩くだけでは筋肉量は維持できないのです。
「歩いているから筋肉はついているはず」という思い込みは、一番危険かも。

【筋力トレーニングのすすめ】
筋肉量を維持するには、やはり筋力トレーニングが必要です。
特に下半身の筋肉は衰えやすい。
適度な負荷を掛けるスクワットなどで、筋肉は発達します。
筋肉量が減少すると、筋力の発揮も低下してしまいます。
週に2~3回の筋力トレーニングをおすすめします。

スクワットする男性


【まとめ】
ウォーキングはとても良い運動習慣です。
しかし、万能ではありません。
歩くだけでは「将来の寝たきり」を防ぐための筋肉は維持できないかも知れません。
せっかく、ウォーキングと言う良い運動習慣をお持ちの方、
筋力トレーニングも組み合わせて、健康を維持・増進してください。

ピュアフィットは中高齢者の健康を考えるパーソナルトレーニングジム。
運動を始めようと思ったら、お気軽にご相談ください。

ピュアフィットパーソナルトレーナー 渡辺 純
【 ピュアフィット 渡辺 純 】
・健康運動指導士 
・NSCA認定パーソナルトレーナー
・主に中高年世代の健康づくりに従事
ピュアフィット 

腰は曲がっています

人の背骨(脊柱)は、S字状にカーブしているのが自然です。(生理的湾曲)

脊柱の生理的湾曲

腰は前側にカーブしています(前弯)。
しかし、日常生活では背中が丸まっている姿勢になりやすい。
特に椅子に座っている時など。
これは、腰椎の前弯を徐々に失う方向へと進んでしまいます。

猫背のビジネスマン

生理的湾曲が崩れた姿勢が、慢性的な腰痛を招く原因に。

背骨(脊柱)を支える腹筋群と背筋群が衰えると、
正しい姿勢(脊柱の生理的湾曲)を作る事も難しくなります。
腰痛の対策に筋力トレーニングが有効なのは、
この湾曲を保つことにあります。

ピュアフィットは身体の持つ本来の機能を取り戻すパーソナルトレーニングジム。
介護予防、転倒予防にもつながる運動です。
お身体の悩み、お気軽にご相談ください。

ピュアフィットパーソナルトレーナー 渡辺 純
【 ピュアフィット 渡辺 純 】
・健康運動指導士 
・NSCA認定パーソナルトレーナー
・主に中高年世代の健康づくりに従事
ピュアフィット