「トレーニングに通っていなかったら、今頃は病気になっていたと思う。」
10年以上、ピュアフィットでトレーニングを続けている方が、
先日、仰った言葉です。
お仕事上、会食の機会が多く(と同時に性格も影響?)、
暴飲暴食になりやすい日常。
40~50歳代は分かれ道。
身体のケア、健康を考えるか、そうでないか。
20年後、30年後に違いが表れるのかも。
新しい年から、始めましょう!
「トレーニングに通っていなかったら、今頃は病気になっていたと思う。」
10年以上、ピュアフィットでトレーニングを続けている方が、
先日、仰った言葉です。
お仕事上、会食の機会が多く(と同時に性格も影響?)、
暴飲暴食になりやすい日常。
40~50歳代は分かれ道。
身体のケア、健康を考えるか、そうでないか。
20年後、30年後に違いが表れるのかも。
新しい年から、始めましょう!
12月も下旬になりました。
寒くなって来て、筋肉の温度も下がり、
身体も固くなりやすいですね。
そういう時こそ、身体を動かしたい。
指先を肩に置いて、肘で円を描くように
グル~っと回しましょう!
ゆ~っくりと大きく回すダイナミックストレッチ。
1分位で充分です。
痛みがあるようでしたら、無理なくできる範囲で。
身体も温まって来ます。
遠方の方は、オンラインでレクチャー致します!
お気軽に~。
筋力トレーニングは、やっている時に楽しさや充実感があったり。
(あるいはツライ。。。?)
同時に、日常の中、ふとした時に実感できるものです。
「あ、腰が痛くない」
「そう言えば、腕が挙がっている」
「階段を昇っても息が切れなくなった」
とかね。
オンラインパーソナルトレーニングならお手軽です。
12月も中盤になります。
忘年会が最も多い時期ではないでしょうか。
お酒の席は楽しいですが、二日酔いには注意したいですよね。
ところで、蒸留酒(焼酎やウイスキー、ジンなど)は、
醸造酒(日本酒、ビール、ワインなど)に比べて酔いにくい、
と言われているのを聞いた事があるかも知れません。
これは製造過程において、不純物が少なくなるためとの事です。
とは言え、蒸留酒はアルコール度数が高いものが多い。
結局は、飲む量によるという事です。
飲み過ぎにはご注意を!
飲み過ぎでなまった身体は、
オンラインパーソナルトレーニングで改善しましょう!。
オンラインパーソナルトレーニング、始まりました!
外出が困難な方、遠方の方にも
マンツーマンで運動して頂けます。
時間は20分と30分という短めの設定です。
少しだけ運動したい、という方にお薦めします。
お一人ずつのご要望に合った運動をお伝えします。
覚えて頂いて、ご自分で運動して、
次のステップの段階で、再度ご利用ください。
ご利用はコチラから。お待ちしております!
オンラインパーソナルトレーニング
日常の動作は、毎日同じような事の繰り返し。
普段やらない動きは、いざやろうとすると動かしにくい事も。
関節が動かしにくい ≒ 筋肉が固い、事が原因に挙げられます。
これを改善するのがストレッチング。
とは言え、身体が固い人は
「ストレッチする事が苦痛」と感じる人もいる。
それは、強度が強すぎて、無理に伸ばそうとしている事が原因のようです。
強度は軽めから始めましょう。
時間も長すぎず、10秒程度からでOKです。
身体が固いと動かしにくく、他の部位に負担が掛かり、
怪我の元にもなりかねない。
身体を伸ばす、という考えよりも
体調を整える、コンディショニングという発想で
毎日の中に取り入れてみてください。
ご相談は街の運動屋さんピュアフィットまで、お気軽に。
以前、腰痛がある場合は「動かず、安静に」と言われて来ました。
もちろん、明らかな怪我や病気はそのようにするのが良いでしょう。
ここで話題にしたいのは、原因が特定されない痛み。
姿勢不良などによる筋肉への過度な負荷や疲労による痛みです。
近年では、このような場合は「できる範囲で動く」事が推奨されています。
かと言って、やみくもに動かせば良い訳ではありませんし、
動かした方が痛みが改善するケース、しないケースの見極めも重要です。
始めは小さな動きから、少しずつ動きを広げて行くのが良いでしょう。
この辺りは、街の運動屋さんピュアフィットにご相談ください。
重たいバーベルを持つだけが運動ではありません。
高齢の方が要介護・要支援になる要因のひとつに、
「転倒・骨折」が挙げられます。
その割合は約12.5%。
つまづいてしまうのは、足が上がっていないから。
これは筋力の低下が大きな原因です。
運動で筋力を向上して、転倒を予防ができれば、
要介護・要支援の人を12%減らせるかも。
筋力向上の運動で
「つまづいて転んだ」をなくしたい。
加齢とともに歩行が不安定になり、杖を使う人がいらっしゃいます。
杖を使うと、専門的な言い方をすると支持基底面が大きくなるので安定しやすくなる。
不安定になる原因が、脚の筋量の減少に伴う筋力の低下であれば、
それを補えるのは運動、筋力トレーニングです。
「杖を使わずに歩けるようになりたい」と思っている人をサポートします。
歩くためのパーソナルトレーニング、いつからでも始められます。
運動と言っても、大袈裟なトレーニングではありません。
身体を動かす事が運動。
でも、その運動が不足しがちなのが現代の日常。
仕事や家事の合間に、お茶でも飲んで一息つくように
時々ストレッチで身体を伸ばしたり
意識して筋肉を動かしてみましょう。
身体のケア、メンテナンス。
ちょっとした運動は、いつでもできます。
街の運動屋さんに、ご相談ください。