明日のために その4 肥満は万病の元!

【 肥満はなぜ良くないのか 】
太っている。体重過多。肥満。
見た目からの観点もありますが、やはり健康にもよろしくない。

肥満がなぜ良くないのか。
その理由は、様々な疾患の原因になりうるからです。
高血糖、高血圧症、高脂血症などから動脈の硬化。そして糖尿病、狭心症、心筋梗塞などの心
臓の病気、脳卒中。。。

【 メタボリックドミノ 】
下図は、慶應義塾大学 伊藤裕教授が作成した「メタボリックドミノ」。
様々な疾患の大元が肥満にあり、その肥満の原因は生活習慣から来る事をよく表した、
素晴らしい図だとと思います。(初めて目にした時は感動すら覚えました!)

生活習慣が肥満の原因である事は納得できると思います。
(もちろん遺伝や体質的なものもあるでしょう。)

【 考える食事 】
食習慣については、現在の環境や生活スタイルを考慮した食事をすると良いでしょう。
10代や20代とは違っているはずです。
好きなものを好きなだけ食べている食事では、身体が付いて行っていないのかも。
早食い、大食い、偏食からは卒業ですね。

運動習慣については、出来る事を続ける事が大事ですね。
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明日のために その2 朝の血圧を管理しよう!

【 高血圧のリスク 】
高血圧が、死亡のリスクとなる疾患の1位である事は、前回の「その1」で書きました。
日本には約4300万人の高血圧患者がいて、これは成人2人に1人に当たります。
結構多い印象ですよね。

誤解を恐れずに言うと、「血圧が高い」事そのものが問題なのではありません。
血圧が高いと、動脈の硬化など血管に障害を起こし、そこから脳血管疾患心疾患に至る事が怖いのです。
血圧が2mmHg下がると、脳血管疾患のリスクが8%、心疾患のリスクが8%低下すると言われます。
正常な血圧を維持したいですよね。

さらに、脳梗塞は朝に多く発生しています。血圧は1日の中で変動していて、夜は低くなり、活動に備えて睡眠中に上昇します。つまり朝に高くなりやすいので、リスクを発見しやすいのです。
(参考:家庭血圧の目安 収縮期血圧が135mmHg未満、拡張期血圧が85mmHg未満)

(スマート・ライフ・プロジェクト サイトより引用)

【 運動の効果 】
血圧をコントロールするには、食事や禁煙などの生活習慣の改善、薬による治療。そして運動も良く聞かれます。
運動することで、血管の軟らかさ(血管弾性)を保ち、その結果、動脈の硬化を防ぐ事に繋がります。
これまでは有酸素運動が有効とされて来ましたが、強度の高すぎないレジスタンス運動にも効果が見られます。
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動がなかなかできないと言う人は、お家で軽めの筋トレなどを行うのもお勧めです。
血圧が気になる方は、無理し過ぎない程度に実施してみてはいかがでしょうか。

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