ピュアフィット15周年!

ピュアフィットは、本日15周年を迎えました。

ピュアフィット15周年

西麻布の地でパーソナルトレーニングジムを立ち上げて
地道に地道に続けて15年。
クライアントさんの健康のため
運動が必要な人が始めやすいように
まだまだ探究します!

体育の授業でしか運動したことありません

「体育の授業でしか運動したことありません」
と言う50代の女性の方。
同じような方は、結構いるのかも知れませんね。

もっと年齢を重ねた時に、しっかり歩けるように、トレーニングを始めたい、との事。
でも冒頭の理由で、運動することに不安を抱えています。

初めから難しい事を行う必要はありません。
できる事から始めましょう!

シングルレッグレイズ スタートポジション

仰向けに寝たポジションから

シングルレッグレイズ

ゆっくりと片脚を挙げるだけ

これも充分、運動です。
ピュアフィットのパーソナルトレーニングは、
このようなシンプルな運動から始めています!


「大の字」になれるジム

ピュアフィットはパーソナルトレーニングジムです。
お一人様が充分に運動できる広さのマットスペースが特徴。

広いマットスペース
広いマットスペース

「大の字」になって、大きく身体を伸ばしたり動かしたりできます。
お家の中では、なかなかここまでのスペースは取れないかも知れません。
「大の字」に寝転んでみるのも、良いのではありませんか?

朝日のあたるジム

ピュアフィット ジムは、日光が入ってとても気持ちが良いんです。
地下にしなくて正解でした。

朝日のあたるジム
「朝日のあたるジム」

もうひとつ、もっと大きな窓があり、
開放的な空間でトレーニングできます!
ピュアフィットの特徴です。

縄跳びもおすすめです!

運動不足を解消したい!
手軽に運動をしたい!

そのような方には、縄跳びもおすすめです!

子供の頃にやった人も多いでしょう。
1分も跳べば、良い運動になりますよ。
リズミカルなステップを取り戻しましょう!
無理なくチャレンジしてみてください。

ピュアフィット スタジオでは、縄跳びもできちゃいます!

たまにはジャンプも良いのでは

50代位の年齢になると、
ジャンプする事も無いのでは?
子供の頃は、遊び中でジャンプしたり、飛び回っていた事も。

加齢と共に筋力は衰えて行きます。
ジャンプ=瞬発力も同様、いや筋力以上に衰えてしまう。。。
やらない事は、やれなくなってしまうのです。

たまにはジャンプしてみては、いかがでしょうか?

あ、急にジャンプするのは控えてくださいね!
ケガしないように、ご注意です!

ピュアフィットでは、瞬発力のトレーニングも行います。

世界禁煙デー

当社も参画している厚生労働省「スマートライフプロジェクト」から、下記のお知らせです。

『厚生労働省は、WHO(世界保健機関)が定める世界禁煙デー(5月31日)に始まる1週間(5月31日~6月6日)を「禁煙週間」と定め、たばこ対策に取組んでいます。

この度「世界禁煙デー」及び「禁煙週間」を迎えるにあたり、禁煙及び受動喫煙防止の普及啓発を目的としたイベントを5月31日に開催し、特設ページを公開しました。』

「世界禁煙デー 2024」特設ページ

サイトもご覧になってみてください。

50代のピラティス

50歳位の年齢になると、
体力が低下して来る人が少なくない。
ある筋肉が衰えて来ると、それを別の筋肉で補おうとする。(代償作用)
すると、その筋肉に余計な負荷が掛かってしまう。
結果として、機能的な動きができなくなってしまう。

ピラティスには、そのようなトラブルを改善させる効果があります。
使うべき部位にきちんとアプローチするメソッドです。
ピュアフィットでは「動作の最教育」として、ピラティスを取り入れています。

ピラティスについて

改めてピラティスについて勉強し直しています。
やはり新しく気が付く事もありますね。

「セレブの女性が通うオシャレなエクササイズ」とのイメージを持たれがちなピラティスですが、
本来は身体を機能的に動かすための優れたメソッドです。

ピュアフィットでは、15年前の開設当初から、
パーソナルトレーニングの中にピラティスのエクササイズも取り入れています。
クライアントの目的や身体の特徴から、適していると判断した場合、
エクササイズのひとつとして、メニューの中に配置しています

ピラティスも、筋力トレーニングやストレッチングと同様に、
体力向上、体質改善のアプローチのひとつとして、ご提供しています。

50代の身体機能を改善するパーソナルトレーニングジムPUREFITT

衰えやすいのは、この筋肉

筋肉には、大きく「速筋」と「遅筋」とに分類されます。
「速筋」は、その名の通り速い動作や力強い動作の際に動員されます。
全力疾走や、すばやい動きが得意です。
「遅筋」は、速い動作や強い力を発揮するのは苦手ですが、
持久力があり、疲れにくいと言う特徴があります。
普段の歩行や姿勢の制御など、日常でいつも活躍しています。

衰えやすいのは、「速筋」の方。

つまり、「遅筋」は日常でいつも使っていますが、
「速筋」の出番が少なくなっているのが原因のひとつかも知れません。
そして「速筋」の方がエネルギーをたくさん使うので代謝も高い。
トレーニングで発達しやすいのも「速筋」です。

と言うことで、「速筋」を衰えないようにしたい。
その為には、やはり筋力トレーニングが必須です。
力強い動作、すばやい軽やかな動作を維持したいから。

筋力トレーニング

50代からのパーソナルトレーニングは、PUREFITT
もちろん「遅筋」も大事ですよ!