歩く速さと糖尿病

太っていても歩くのが速い人は糖尿病のリスクが低い
との記事が、「日経グッディ」サイトに掲載されていました。
肥満の人を対象に、ご自分で「歩く速度が速い」と思っている人とそうでない人とを比較し、
高血圧、糖尿病、脂質異常症のリスクの関係を、研究したのだそうです。

結果は、「歩く速度が速い」と思っている人の方が、これらの疾患のリスクが低い。
特に糖尿病について、その差が大きい。

(「日経グッディ」サイトより引用)

糖尿病と診断され、ピュアフィットでトレーニングを開始した方がいらっしゃいます。
約6ヶ月のトレーニングを経て、現在は薬を飲まなくても正常範囲の血糖値を維持しています。

トレーニングと並行して、普段はジョギングをおすすめし、慣れて来た所で10メートル程のダッシュを取り入れてもらいました。
エネルギー源として、「糖」を使うためです。
歩く速度を速くするだけでも、「糖」を使う割合が増えます。結果、血糖値の改善につながります。
重要なのは、それを継続すること。

ピュアフィットは体調の改善を目的としたパーソナルトレーニングジム。
高血糖、高血圧の対策、転倒予防運動など、お気軽にご相談ください。

血糖値 改善!

私は「健康運動指導士」として、生活習慣病対策の運動指導を行っています。

糖尿病と診断されていたクライアントがトレーニングから約半年、
先日、薬を止めてからも血糖値が正常範囲で安定しているとして、
ドクターから治療終了とのお言葉を頂いた、とのこと。

血糖値 正常範囲

ご本人の頑張りです!
喜んでらっしゃいました。

日頃からの食事管理はもちろんですが、
私も ”糖を使うエクササイズ” を中心に、運動をご指導しました。
ジムに来ない日も、ご自分でできる運動をしっかりと実施してくださいました。
本当に、ご本人の努力です!

それでも油断大敵。
せっかく改善した食事と運動。
この ”生活習慣” を継続する事こそ、重要ですね!
介護予防、転倒予防にもつながります。

オンラインでも、運動のお手伝いを承ります!
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余分な「糖」は使ってしまえ!

糖尿病とその予備軍は、合わせて2000万人になるそうです。
あるいは40歳代以降では、4人に1人とか3人に1人が該当するとか言われます。

原因は、「糖」の摂り過ぎ、要するに食べ過ぎですね。

食べ過ぎ

しかし、かつて日本人は1日にお米を2~3合食べていたとか。
かの二宮金次郎さんは4合とも。
結構な量ですよね。
でも、高血糖ではなかったようです。

では、なぜ現代人は血糖値が高いのか?

動かないから。

「糖」は身体を動かすエネルギー源です。
特に「キツい」と感じる程度の身体活動で主に使われます。

余分な「糖」は使ってしまえば、身体に溜まりません。
筋力トレーニングは、「糖」を消費します。
トレーニングではなくても、日頃から身体を動かす事が、
糖尿病の予防のひとつである事は間違いありません。

バーベルを使って筋力トレーニング

糖尿病で怖いのは、合併症。
治療も長く高額。
気を付けたいですね。
ピュアフィットでは、高血糖対策のためのパーソナルトレーニングも行っています。

角砂糖