ピュアフィット13周年

本日、13周年を迎えました。
表参道・西麻布エリアで ”快適な毎日を過ごすための健康づくり” をテーマに
運動のご指導を続けて13年。
これからも皆様が心地良い時間を作れるように、尽力して参ります。

ピュアフィット13周年

スクワットじゃないスクワット

下半身の代表的な筋力トレーニング種目として、「スクワット」があります。
とても良いエクササイズですね。

でも、実際に続けてやろうと思っても、なかなか難しいのが現実。

それなら、日常生活の中でやれれば?

椅子から立ち上がる時に、下の写真のように肘掛けやテーブルなどを手で押して立つ人がいます。

これを止めて、脚だけで立てば、1回のスクワットエクササイズになりますよね。
座る時も同様に、手を使わず脚だけで座る。
できれば、両方ともゆっくりと。3秒位掛けて行いたい。

1日のうちに、椅子に座ったり立ったりを何回位行うでしょうか?
20~30回位はできそうですね。
毎回でなくても結構ですよ。

運動は難しくありません。
日常の動作の中、工夫次第で色々できます。

但し、バランスなどに問題がある場合は、お控えください。

メタボリックドミノ

「メタボリックシンドローム」。
最近はあまり耳にする事が少なくなったような気がしますが。皆さん聞いた事があると思います。
メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪がたくさん蓄積されてしまっていて、なおかつ高血圧、高血糖、脂質代謝異常が組み合わさっている状態のこと。進行すると、心臓病や脳卒中などなりかねない。改善が必要ですね。

慶応義塾大学の伊藤裕教授が作成された「メタボリックドミノ」。

メタボリックドミノ

とても解りやすいですよね!初めて見た時には、感動すらありました。
肥満からスタートして、メタボリックシンドローム、そして重篤な病気へと進行して行く。
解りやすいだけに恐ろしさも伝わります。

まずは、肥満の段階で対処したいですね。
運動は欠かせないと思います。
自分自身のために。周りの方々の未来のために。

要介護・要支援になる要因

誰でも「寝たきり」になるのは嫌なものだと思います。
いつまでも、自由に歩いたり活動したいものですよね。

厚生労働省 国民生活基礎調査(2019年)による
「高齢者が要介護・要支援になる要因」が下記です。

高齢者が要介護・要支援になる原因

「認知症」が初めて1位になりました。
「脳血管疾患」「心疾患」を合わせた【 心臓血管系 】が20.6%になりますが、
【 運動器(筋肉、骨、関節、神経など)】と言う視点で見ると、
「高齢による衰弱」「骨折・転倒」「関節疾患」が該当し、
合わせて36.1%でダントツの1位になります。

筋肉や骨などの【 運動器 】がいかに大切かを物語るグラフだと思います。
ずっと思い通りに動けるように、運動で身体を衰えさせないようにしたいですね。

動かせる所は動かして

特にご高齢の方に見られる事なのですが。。。
膝や腰などに痛みがあると、動きたくなくなる。
動かないから、余計に筋肉が衰えて、益々動けなくなってしまう。。。

よろしくない連鎖ですね。

負の連鎖

もし、動かせる範囲が限られているとしても、
動かせる範囲で運動してみてください。

下半身が動かしにくいのであれば、
上半身の運動をするのも一考です。

ぜひ、出来る事をやってみましょう!

座り過ぎにごご注意を

考えてみれば、寝入る時以外、つまり起きている時は、
ほとんどの時間座っているんですよね。

世界の国と比較しても、日本は1日に座っている時間が一番長い、というデータがあります。

座っていると、下半身の筋肉はほぼ休んでいますし、
立っている状態に比べて、消費カロリーも少なくなります。
腹筋群も力が抜けてしまいやすい。
要するに、筋肉の活動量が減って、
太りやすくなって、
姿勢も崩れやすいのです。

もちろん、1日中立っている訳にはいきません。
ですが、ときどき立ち上がって歩いたり、
できるならば、なるべく立つことも健康という面からは良いのではないでしょうか。

今日、手を上に挙げましたか

日常で手を動かす範囲は、意外と限られています。
食事、読書、パソコン、スマホ、車の運転・・・
身体の前、もしくは下に下げている事がほとんどです。
なかなか気が付かないし、考えませんよね。

頭の上に挙げる事は、あまりないのではないでしょうか。
棚の上の方にある物を取る、そんな時くらいでしょうかね。

やらない動作は、やりにくくなる。
結果、いざ手を挙げようとすると、肩に痛みが出る事も。

運動は難しくありません。
普段やらない動作を、少しずつゆっくりやればそれで良いのです。

今日、手を上に挙げましたか?

手を上に挙げましたか


人は適応する

人の身体は、その環境や条件に適応します。
それは、良い方向へも良くない方向へも。

日頃から活発に動く人、活動的な人は、動ける身体に適応して行く。
あまり動かない人は、段々動けなくなってしまう。

個人差はありますが、およそ40歳前後の年齢になると、「若い頃とは何か違う」と身体の変化に気付く事があります。私にもあります。
その理由は、身体(細胞)の衰えによるものもあるかも知れませんが、活動量が減った事に大きな原因があると考えています。

つまり、運動です。

世の中には、80歳になってもエベレストを登った方がいます。
日頃から、相当なトレーニング・運動をしてらっしゃるのでしょう。

私達も自分のペースで、身体を適度に動かす事で、動ける身体を維持できます。
始めるのか始めないのか、自分次第ですね。

思い通りに動ける身体づくり

PUREFITTのコンセプトは、
思い通りに動ける身体づくり”
2009年に起ち上げた当初からの私の考えです。

”思い通りに動ける” とは、
やりたい事ができる。
(日常生活動作から、スポーツ競技まで)
行きたい所へ行ける。
(室内での移動から、旅行まで)
食べたいものが食べられる。
(好きなものを好きなだけ)
など、です。

”思い通りに動ける身体” を身に付けたい。
快適な毎日を送れるように。