オンラインパーソナルトレーニング

オンラインパーソナルトレーニング、始まりました!
外出が困難な方、遠方の方にも
マンツーマンで運動して頂けます。

オンライントレーニング

時間は20分と30分という短めの設定です。
少しだけ運動したい、という方にお薦めします。

オンライントレーニング

お一人ずつのご要望に合った運動をお伝えします。
覚えて頂いて、ご自分で運動して、
次のステップの段階で、再度ご利用ください。

ご利用はコチラから。お待ちしております!
オンラインパーソナルトレーニング

10秒ストレッチ

日常の動作は、毎日同じような事の繰り返し。
普段やらない動きは、いざやろうとすると動かしにくい事も。

関節が動かしにくい ≒ 筋肉が固い、事が原因に挙げられます。
これを改善するのがストレッチング。

様々なストレッチ

とは言え、身体が固い人は
「ストレッチする事が苦痛」と感じる人もいる。
それは、強度が強すぎて、無理に伸ばそうとしている事が原因のようです。

強度は軽めから始めましょう。
時間も長すぎず、10秒程度からでOKです。

身体が固いと動かしにくく、他の部位に負担が掛かり、
怪我の元にもなりかねない。

身体を伸ばす、という考えよりも
体調を整える、コンディショニングという発想で
毎日の中に取り入れてみてください。

ご相談は街の運動屋さんピュアフィットまで、お気軽に。

腰痛と運動

以前、腰痛がある場合は「動かず、安静に」と言われて来ました。
もちろん、明らかな怪我や病気はそのようにするのが良いでしょう。

ここで話題にしたいのは、原因が特定されない痛み。
姿勢不良などによる筋肉への過度な負荷や疲労による痛みです。

腰が痛い・固い

近年では、このような場合は「できる範囲で動く」事が推奨されています。

かと言って、やみくもに動かせば良い訳ではありませんし、
動かした方が痛みが改善するケース、しないケースの見極めも重要です。

始めは小さな動きから、少しずつ動きを広げて行くのが良いでしょう。
この辺りは、街の運動屋さんピュアフィットにご相談ください。
重たいバーベルを持つだけが運動ではありません。

「つまづいて転んだ」をなくしたい

高齢の方が要介護・要支援になる要因のひとつに、
「転倒・骨折」が挙げられます。
その割合は約12.5%。

つまづいてしまうのは、足が上がっていないから。
これは筋力の低下が大きな原因です。

運動で筋力を向上して、転倒を予防ができれば、
要介護・要支援の人を12%減らせるかも。

筋力向上の運動で
「つまづいて転んだ」をなくしたい。

杖と運動

加齢とともに歩行が不安定になり、杖を使う人がいらっしゃいます。
杖を使うと、専門的な言い方をすると支持基底面が大きくなるので安定しやすくなる。

杖を突いて歩く老人

不安定になる原因が、脚の筋量の減少に伴う筋力の低下であれば、
それを補えるのは運動、筋力トレーニングです。

「杖を使わずに歩けるようになりたい」と思っている人をサポートします。
歩くためのパーソナルトレーニング、いつからでも始められます。

この街の運動屋さん

運動と言っても、大袈裟なトレーニングではありません。
身体を動かす事が運動。
でも、その運動が不足しがちなのが現代の日常。

仕事や家事の合間に、お茶でも飲んで一息つくように
時々ストレッチで身体を伸ばしたり
意識して筋肉を動かしてみましょう。

身体のケア、メンテナンス。
ちょっとした運動は、いつでもできます。
街の運動屋さんに、ご相談ください。

座っている時間が長い

前回の続きで、座っている時間が長い人は
腰周り・臀部のストレッチもおすすめです。

結構色々な所で紹介されているストレッチがコチラ。

臀部のストレッチング

椅子に座ったままできるストレッチで、
臀部の外側を伸ばせます。
ココが固いと、腰痛になりやすい。
逆に言い方をすると、腰痛持ちの人はココが固い。

片脚を横に組んで、背筋をのばしたまま前傾すると、
お尻の横周辺をストレッチできます。

ついでに、組んだ脚の「ふくらはぎ」を手で揉むと良いでしょう。
「むくみ」の改善や血行の促進になります。

ヒザを伸ばそう!

日常生活では座っている時間が長い。
この時、常にヒザは曲がっている。

ヒザを曲げた状態は、
太腿の後ろ側の筋肉が縮んでいる。
これが長時間続くと、縮んだまま固まってしまう。
それが腰痛や姿勢不良につながりかねない。

そこで行いたいのが、ふともも後ろ側のストレッチ。

ハムストリングスストレッチ

仰向けに寝て、片脚を手前に引き寄せます。
イラストでは、ヒザあたりを持っていますが、
できる人は、「ふくらはぎ」や「アキレス腱」のあたりを持って、
少しずつヒザを伸ばして行くと良いでしょう。

気持ちの良く適度に伸ばして、片脚約20~30秒。
ご自分のペースで習慣にしてみてください。

パーソナルトレーニング

近年のパーソナルトレーニングのイメージは、
いわゆるダイエットとイコールのように捉えられているように感じます。

コンテストに出場しているトレーナーさんが付いて
「〇ヶ月でマイナス〇kg減量」が目的のコースが多くあるようです。

私のパーソナルトレーニングは、ちょっと特別な人が
健康な状態の身体を目指す、あるいは維持する事を目的としています。

ここで言う「特別」とは、何か身体に気になる事がある人を指しています。
身体に問題が無い人は、フィットネスクラブ等でセルフでトレーニングできるでしょう。
それが難しい人、例えば腰痛や肩痛を抱えている、手術明けのリハビリ、体力が低い、など。
そのような方々に最適なエクササイズを作ったり、
プログラムをデザインしたりするのが、私の仕事です。

もし、運動したいけど何か問題を抱えている、という方々、まずはご相談ください。